【編集長は語る】過剰な広告と、広告ブロック。どちらもインターネットの「癌」と言えるだろう。

対価を払わないで続行しますか?

これは、当ウェブを広告ブロック状態で閲覧した際に表示される警告メッセージです。
その後には、こうメッセージを続いて表示させています。

~~ここから~~

広告ブロックを検出しました。こちらでは無効にして頂くか、オフにして頂ければ幸いです。

人は何かを利用する時、対価を支払います。

PNSでは、読者に対して、読む対価として広告の閲覧を求めています。
私が考えるに、定められた対価を払わずに読む行為は、海賊版の閲覧と変わりありません。

PNSは、対価を支払う事が困難な方々に、慈善事業として記事の閲覧を可能にする用意もありますが、その時あなたは非正規の利用者です。

非正規の利用者として、閲覧を続けるのであれば、このメッセージを右上の「X」ボタンで閉じて下さい。クッキーが消えるか、3日経過するまでこのメッセージを再表示しません。

PNS 編集長 Hihumi

~~ここまで~~

 

広告ブロックは、海賊版行為。

まず、前提事項ですが
広告が掲載されているページというのは、「サイト閲覧者が広告を見ることが前提」になっています。

お店で商品を買った時、博物館に入場する時は、当然定められた対価や料金を支払いますよね?

「広告を見ること」を前提条件として、これが利用者に課す対価であると予め定められている場合、
それを無視して閲覧することは、万引きや不法侵入と言えるのではないでしょうか。

少なくとも、当サイトはそうした解釈で運営しています。
しかしながら、当ウェブは慈善事業として、広告の閲覧をしないで見ることも一応許しています。

世の中には、それはもう広告というものが苦痛で見ることができない人や、
広告に使う通信や処理のリソースのほんの少しですら使いたくない、使えない方々がいらっしゃるようなので、特別処置です。

皮肉で言っているのか、本気で言っているのかは明記しませんが、遺憾であることは表明します。

 

そもそも、何故広告ブロックが流行ったのか。

不快な物は見たくないと思うのは人間の自然な心理です。
過度な広告が、利用者に「嫌」という思いを与え、やがてそれが広告への嫌悪に繋がったのではと筆者は考えています。

スキップができない動画広告、画面全体に割り込む広告、勝手にリンクが開かれる広告。
そしてその割にはまったく浅く価値の無いコンテンツであったり、人のコンテンツを不正利用しているサイトであったりするのもよくあること。

そうした利用者に寄り添わない「金稼ぎ主義」の広告利用が、広告への嫌悪感を増大させ、広告ブロックが流行ることに影響したと筆者は考えます。

 

やめよう、悪質で過剰な広告

悪質で過剰な広告は、インターネット業界をむしばむ癌です。
広告主も嫌がり離れて行き、最終的に自分の首を絞めることになります。

 

やめよう、海賊版利用、広告ブロック

人は基本的に誰しも、仕事をしてお金をもらうものです。
それが正当なものであれ、正当なものでなかれ。

定められた対価を払わないという行為は、やはり良くないものだと思います。

 

広告をブロックする者と、過剰な広告をする者。
正当な利用者や、正当な広告主、正当な広告配信者。皆が損をしていると私は思います。

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