【解説】μTorrentの広告を消し、謎のCPU使用率の上昇を防ぐ方法

な、なんだこのCPU使用率は!?

PNSのHihumiです。
私は最近、LinuXに凝っていて様々な派生OSをダウンロードして遊んでいます。

そんな時、ウェブサーバーの負担軽減のためにもTorrentを使うことになりますが、
ある日「なんだか最近パソコンの動作が遅いぞ?」と思い、タスクマネージャーを開くと….!

CPU使用率80%の「WebHelper」という謎のモノを発見。

調べてみると、Torrentのダウンロードに使用していた「μTorrent」の一部でした。

 

「μTorrent」で広告を操作し、リソースを食う「WebHelper」

これは、μTorrentの無料版を使用しているユーザー向けに広告配信等(?)を行うプログラムのようです。
こんな悪い噂もあるようで….「これを経由してビットコインを掘っている」「変な通信をしてる」等と。

LinuX配信元のサーバー負担を軽減できても、自分がここまで負担を受けたら意味が無い。
クライアントの削除も視野に入れながら、色々と情報を探すと、なんとかする方法があったので紹介します。

 

広告を非表示にする方法

では、具体的な対処方法を紹介します。

①上部メニューの「オプション」から「設定」を開き、「高度な設定」を選択する。

②上部のフィルターに次で記す文字を入力し、出た物を「FALSE」に切り替える。

FALSEに切り替えるもの一覧(フィルターで検索して切り替え)
・ gui.show_plus_upsell
・ offers.left_rail_offer_enabled
・ gui.show_notorrents_node
・ sponsored_torrent_offer_enabled
・ offers.content_offer_autoexe

これで、μTorrent内の広告は表示されなくなります。、WebHelperの過剰な広告リソースの使用を抑えることができます。

 

WebHelperを無効化(削除)する方法

次に、WebHelperを削除する方法を紹介します。

方法1 エクスプローラーを利用してファイルを削除する

①μTorrentが起動している場合は終了します。
②「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\uTorrent\updates\[バージョン数値]\utorrentie.exe」を削除します。

方法2 コマンドプロンプトを利用してファイルを削除する。

①Win+Rでファイル名を指定して実行、またはスタートメニューの検索に「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。
②「taskkill /F /T /IM utorrentie.exe」と入力しEnterを押します。(ウェブヘルパーを強制終了するコマンド)
③「del /f /s /q %APPDATA%\uTorrent\updates\*utorrentie.exe」と入力し、Enterを押します。(utorrentie.exeを削除するコマンド)

方法3 自動でWebHelperを削除するソフトを実行する。

方法2の操作を自動で実行するバッチファイルを筆者が制作しましたので、ダウンロードしてご利用ください。

ダウンロード:WebHelperをしばき倒すバッチファイル[webhelperkill.zip](1.17 KB)

使い方
①ダウンロードしたファイルを展開する。
②「WebHelperをしばき倒すバッチファイル.bat」を実行する。

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